三菱アウトランダーの評価は?PHEVとガソリン仕様それぞれの特徴や評価をまとめてみた

ここまでアウトランダーのPHEV仕様車とガソリン仕様車のエンジン性能の差やコストパフォーマンスについてお話して参りました。どちらも甲乙付け難いですよね。

ここまで記事を書かせて頂いている私も、どっちもいいなって思うような良い車ですね!

では、エンジンだけではなく、内外装の違いやそれぞれの特徴を探っていきましょう!

まずはガソリンとPHEV、それぞれの仕様にしかない特徴からご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

ガソリン仕様車のみの特徴!7人乗りで多彩なシートアレンジが可能

ここまで黙っておりましたが、実はアウトランダーのガソリン仕様車は標準で7人乗りの作りとなっているのです!これ、意外と知らない方が多い様です。ちなみに三菱自動車のHPを見ても、大々的に謳ってはないのですが、この仕様が色々アレンジできて便利なのです!

SUVなのに3列シート7人乗り!

あくまでも簡易3列シート仕様ですが、いざって時に3列にして7人乗せられちゃうのは、結構助かります。しかもSUVでという所がまた助かる!!このパッケージで7人乗りは意外と少ない貴重な仕様。

 様々な状況に対応できるラゲッジスペース

元々アウトランダーは両仕様共にラゲッジスペースが広いのですが、いざお客さん!って時は3列シート、キャンプなどの大荷物を運ぶ際には、シートを倒して大容量ラゲッジスペース!っていう様々な状況に対応できる利便性がガソリン仕様車にはあるのです!!

多彩なシートアレンジ

右側片方だけシートを倒してみたり、中央座席や後部座席を倒して全部フラットにしたりと色々なアレンジができる。キャンプに行った時でも、アウトランダーの中で車中泊もできちゃう?

なぜ三菱自動車はHP上でここを推してこないのか、ちょっともったいないなって感じがしますね。アウトドアーな家族には絶対おススメ!PHEV仕様車にはない仕様だし、SUVとしては貴重な仕様なので、もっともっとアピールしてもいいポイントなのですよ、三菱自動車さんっ!

 

 

PHEVはガソリン仕様に比べて内外装の特別感が演出されている

さて今度はPHEV仕様車。外装の大きな違いはそこまでありませんが、やはりワンランク上を醸し出す特別感があります。

  • PHEV仕様車には特別色がやはり設定されており、ツートーンのカラーも存在!
  • フロントグリルの違いは、PHEV仕様車はスポーティーな黒メッキ。ちょっとハリヤーのG’zと被る所もあるが・・・でも、かっこいい!
  • インテリアは黒を基調としたしっとりとした仕様。ちゃちさを感じない高級感ある雰囲気。
  • ドアポケットやアンダーコンソールなど、アイデア溢れる細かい収納や雰囲気を醸し出す照明でガソリン仕様車とは一線を画します。
  • 標準装備のシートもPHEV仕様車の方はスエード調素材を使用した上質な質感のシート。
  • BILSTEIN社製のサスペンションやダーククローム調塗装のホイールなど純正オプションで選べる特別装備が充実。

やはり内外装の仕様では、若干PHEV仕様車の方が高級仕様の作りで差別化はしていますね。上級グレードとしての扱いはしている様ですが、ただそこまでの差はあまりある様には思えません。上級グレードとして扱うのなら、そこはもうちょっと違いつけるか、同じにしてもいいと感じますね。

 

 

 では、内外装の不満な点は?

ここまでPHEV仕様車とガソリン仕様車の違いを比較してきましたが、正直内外装にはそこまで違いはない様です。ここでちょっと不満な点も覗いてみましょう。

  • 「欧州車を意識したデザインでしょうか。フロント部分はよく考えられていると思いますが、ドア(サイド)や細部のデザインは大雑把で、もう少しよく考えた方が。」
  • 「小物入れが少ない、ドアのボタンが光らない、ドリンクホルダーがかなり限定される、長尺ものが社内には積めない。」
  • 「古臭いマップランプ・リアドアの上半分がハードプラスチック・シートヒーターのスイッチが他と違う流用品っぽい・ボタンの置き方が意味不明。2段+センターに1段なのですが、走行系と安全系などが分けられていない。」
  • 「メーターが軽自動車っぽい、小物入れが少ない、後席ドアパネルがソフトパッドでない、などで原点1です。」

などなど・・・内装の不満がほとんどですが、ほぼ同じような内容の不満が書いてありました。内装は頑張って高級感を出そうとしているが、そこはやはり三菱。チープな印象は拭えないですね。ここからに期待したい所です。

 

スポンサーリンク

 

口コミで見る、それぞれのオーナーさんの評価は?

 ガソリン仕様車オーナーさんの口コミは?

  • 「7人乗り3列目は臨時用や子供用で割りきれば充分。そのかわり2列目がリクライニングスライドする分他社より広くゆったり座れる。他社にない2.4Lガソリンエンジンは余裕ある静かな走りパドルシフトは走りを楽しめる。」
  • 「コストパフォーマンスが良い。剛性がしっかりしている。走りもなかなか。かなりオススメです。CVTの出来が良いですし、動力性は必要十分です。2.4ステーションワゴンよりは安定性もあるため、走りの高級感はやや良いです。」
  • 「なにより運転が楽しくなったのは大きいです。走りのフィーリングや加速は十分満足できます。他社のSUVも視野に入れて散々悩みましたが、この車にして正解だったと思います!」
  • 「PHEV があるから地味ですが、他社のガソリンSUVとの比較なら検討する価値は間違いなくあるでしょう。」
  • 「パドルシフトやアイドリングストップなど最新装備満載や三菱伝統の4WD技術も高得点です。加速もよく、乗り心地も柔らかで快適です。なぜ人気がないのか不思議に思えます。」

 PHEV仕様車オーナーさんの口コミは?

  • 「想像していた以上にツインモーターはパワフルです。急な坂道も軽々登ります。高速の追い越し車線の流れにも電気だけで楽々追従、時にはリード出来ます。」
  • 「8カ月乗って、細かいところを除けば、不満がないどころか、満足度の高い車です。現行モデルのデザインが好きで、燃費のいいSUVに乗りたい人にはお勧めします。」
  • 「PHEVとして現時点で最もコストパフォーマンスが高く、家族を含め生活スタイルを変える力がある車と思います。子供を含めて4人~5人で遠出するにはよい車です。安心の4WDなので、山道もOKです。3列目のシートがあると、なお良いのですが。」
  • 「モーターは文句なしに静かでパワーがあります。EV走行時があまりにも静かなのでバッテリーが切れ、エンジンが掛かった時遠くでかすかに聞こえるのが気になりますが、それでも普通のエンジン車よりかなり静かです。同乗者の妻はエンジンが掛かっているのに気が付きません」

 

 

三菱アウトランダー総評。端的にまとめるとこんな感じ

 【PHEV仕様車

  • 山道でも高速でもパワフルなツインモーター走行
  • モーター走行による静粛性の高さ
  • スマートな加速力
  • 無料充電もできるコストパフォーマンスの高さ
  • PHEV仕様なので充電不足でもガソリン走行ができて安心
  • SUVなのにEV走行ができる貴重さ
  • ガソリン仕様車には無い高級感

 【ガソリン仕様車

  • パワフルで快適なエンジン性能
  • ガソリン仕様でも高い評価の低燃費性能
  • 静粛性の高いエンジン
  • 熟練された4WD走行が楽しめる
  • 大人数で楽しめる7人乗り
  • 広くて多彩なアレンジができるラゲッジスペース
  • パッケージの割にお手頃な価格

ここまで調べたり口コミを見てきましたが、正直いい車だと思います。価格は高いですが、戸建てで太陽光パネルや蓄電装置などの充電環境が揃っており、高速など長距離乗る事が多いのならPHEV仕様車がおススメですし、普段使いも多いし、マンションだったり充電設備が家にないし充電しに行くのは面倒だし、価格も抑えたいし、アウトドアーなSUVに乗りたいが人も多く乗せたいならガソリン仕様車がおススメです。

正直印象は良くない三菱でなければ、もっと評価されている車だと思います。私自身も気にしていなかった車ですが、ぜひ乗ってみたいなって思わせてくれた車です。PHEV仕様車も魅力的ですが、私の生活スタイルならガソリン仕様車ですね。どちらを選んでもそれぞれ特徴があるので、遜色ないでしょう。

次回はライバル車との徹底比較をしていきます!

スポンサーリンク