そろそろフルモデルチェンジが囁かれる三菱デリカ

三菱の象徴的な車だけにファンが多い車なので、新型が気になっている人も多いのではないでしょうか。

今回は新型デリカのデザインや特徴、発売日・価格などについてまとめてみました。

 

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新型デリカD6のデザイン予想

完成形デザインは未発表ですが、モーターショーで発表されたコンセプトカーが新型デリカなのではないかと噂されています。また、雑誌などでも、最近の三菱のデザイン意匠を取り入れた予想デザインを発表しております。

これは以前発表されたXMコンセプトモデル。以前は、「コレが新型デリカなのでは?」と言われていましたが、これはエクスパンダーのコンセプトモデルでした。2017年10月に発表された新型エクスパンダーがコレとソックリのデザインです。

↑が最近発表されたエクスパンダー。コンセプトモデルのデザインをある程度継承しています。なかなかカッコイイですね。

↑エクスパンダーの全体像。アジア向けの7人乗りMPVという設定になっています。最近の三菱は「ダイナミックシールド」と呼ばれるデザインの顔を取り入れていますので、新型デリカD6も似たような顔になるのは間違いないと思われます。

↑は雑誌の画像にあった新型デリカの予想デザイン。D5のようなタフな雰囲気を残しながら、顔は最近の三菱車のようになっています。

↑もカー雑誌による予想デザイン。やはり、タフな雰囲気+ダイナミックシールドのデザインになる可能性が高そうですね。エクスパンダーやアウトランダーなどはスタイリッシュな雰囲気を感じますが、デリカはタフな雰囲気で差別化が図られそうです。

↑ダイナミックシールドとタフなデリカのイメージをデザインに落とし込むと、これに近いデザインになりそうですね

最近のミニバンはヴォクシー、ヴェルファイア、セレナ等、どれもギラギラした車ばかりですが、だからこそデリカの存在感が際立ちます。ダイナミックシールドのデザインは他社のデザインとかぶらないので、アウトランダー等を街中で見かけると思わず目を惹かれますね。「ん!?なんだアレ?」的な感じで。

ダイナミックシールド+タフな雰囲気でデザインされた新型デリカが楽しみですね。

2017年の東京モーターショーに新型デリカのコンセプトモデルが出品されるようなので、それを見たらさらに具体的なイメージが掴めそうです。

 

 

発売は2018年??

新型デリカの発売は2018年のGW頃ではないかと言われています。

2007年登場から10年経つ長寿モデルなのでフルモデルチェンジが近いと推測されています。

本当はもっと早くにモデルチェンジをしていてもおかしくありませんが、今でも月販が安定しているので、モデルライフが長くなっています。

他社ミニバンと被らない独特の雰囲気が人気の秘訣でしょうね。たださすがにそろそろ古さは隠せません。来年2018年にはモデルチェンジをすると思われます。

 

 

新型デリカの価格は?

新型デリカの価格は250万円前後になると予想します。現行型デリカの最安グレードが240万円からですので約10万円ほどのUPになります。

高級車でないかぎり、フルモデルチェンジをしても値段が極端に上がることはあまり無いので、約10万円のUPと推測しました。アルファードやヴェルファイアのようなラグジュアリー系ミニバンではないので、ファミリーにお求めやすい価格設定がされると思います。

ただ、新型デリカはガソリンモデルのラインナップが消えて、ディーゼルメインになる可能性が高いと言われているので、そうしたらスタート価格が300万円クラスになる可能性もあります。どうなるガソリンエンジン……

逆に上限ですが、現在のようにグレードの幅は広くして、最上級だと400万円を超えるグレードも設定されると思います。現在、最上級グレードはディーゼル4WDの405万円となっていますが、もう少し高いモデルも出そうですね。

三菱はPHVを得意技術としているので、新型デリカにもPHVが設定されれば、もう少しお値段が高いグレードも登場するかもしれません。

 

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予想スペック等

パワートレーン

2.2L 直4 ディーゼルターボ

  • 出力 約170ps
  • トルク 約38kgm

 

2L ガソリン(廃止かも?)

  • 出力 約150ps
  • トルク 約19kgm

 

PHV(アウトランダーのもの)

  • モーター出力 約82ps
  • モータートルク 約15kgm
  • エンジン 出力 約118ps
  • エンジントルク 約19kgm
  • システム出力 200ps
  • システムトルク 34kgm

新型デリカではクリーンディーゼルがメインエンジンになるのではないか?と言われています。クリーンディーゼルは現在の「4N14エンジン」をそのまま使用し、改良を施して新型デリカに載せるようです。ガソリンエンジンはライナップが収縮するかもしれませんね。

そして注目のPHVですが、新たにPHVを開発するよりもアウトランダーのものを専用チューニングして流用する可能性が高いと思います。日産のカルロス・ゴーン氏は三菱の電動化技術を高く評価していますので、新型デリカにもPHVを採用してくるでしょうね。

現在、ミニバンでHYBRIDは存在しますが、PHVはありません。PHVミニバンとすることでオンリーワンの存在感を発揮できます。

アウトランダーPHVが海外で好評な理由は、前輪と後輪両方にモーターを配置するツインモーターがさらに細かな制御を可能にしているからです。さらに元々三菱が得意としている4輪駆動AWCが加わって走破性がさらに高まっています。ラフロード性能をさらに磨き上げているんですね。

デリカの走破性にPHVのツインモーター制御が加わったら、なかなかおもしろいパッケージの車になるのではないでしょうか。デリカのどこまでも行けるオールラウンド性に魅力を感じている人には、PHVはさらに魅力的なモデルとなるでしょう。

 

サイズ

サイズは現行型D5とほとんど変わらないと予想されています。

  • 全長 4730mm
  • 幅 1800mm
  • 全高 1850mm

最近の車はドンドン大きくなっていますが、おそらくデリカはあまり大きくならないでしょう。

現在のD5は日本で扱いやすいように幅1800未満に押さえてありますが、新型はどうなるのか気になる所。国内ユーザーの扱いやすさを考えて、幅をそこまで大きくしないでくれるとありがたい

 

気になるトピック

  1. 2輪モデルが無くなる?
  2. プラットフォームはアウトランダーベースになるらしい

フルモデルチェンジで2輪(FF)が無くなり、4WD統一化する可能性が高いみたいです。たしかにデリカは走破性の高さをウリにしていますから、4WDで統一するというのは理解できます。とはいえ、そうしたら価格が高くなってしまうのでは……?でもデリカを買う人は大体4WDにするだろうから、FFが無くなることはそこまでデメリットではないかのもしれません。

そしてプラットフォームですが、アウトランダーベースのものになると言います(D5も前のアウトランダーと同じプラットフォームを使用)さすがに現在のD5のプラットフォームはもう10年前のものなのでちょっと古いですからね。根幹部分からのポテンシャルUPが必要でしょう。走りの性能にさらに磨きがかかりそうです。

 

 

【まとめ】

  • 発売日 2018年のGW頃
  • 価格 250万円前後~(ガソリン廃止なら300万円~かも)

新型デリカの情報はまだ少ないです。しかしD5発売から10年が経つので、近いうちにフルモデルチェンジをするのはまず間違いないでしょう。

新型にもD5のようなタフで走破性の高いデザインを期待したいですね。三菱得意のPHVもどのようにデリカに活きてくるかが楽しみです。

それでは今回はこの辺で……最後までご覧いただきありがとうございました。

みなさん良いカーライフを♪

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